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合コン・王様ゲームお題50選|好きな人と距離を縮める恋愛ネタ完全ガイド【シーン別】


目次

「何のお題出せばいいんだろ…」

合コンの席。ようやくゲームが始まったとき、心の中でこんな声が響いてない?

「王様引いたらどうしよ。変なお題言って引かれたら終わりじゃん…」

あの空気、わかるんだよね。手元の割り箸に番号が書いてあるだけなのに、なぜか手のひらがじわっとしてくる感じ。場を盛り上げたい気持ちと、空気を壊したくない恐怖が同時に来る、あの感じ。

実は、運営する社会人サークルのイベントでも、「王様ゲームでどんなお題を出したらいいか分からない」という声、めちゃくちゃ多いんです。月に数回、30〜50人規模のパーティーを開催してきた中で、成功する人・失敗する人のパターン、マジでくっきり見えてきた。

この記事では、実際にイベント現場で観察してきた「盛り上がるお題・滑るお題」の違いを、リアルなエピソードと一緒に全部公開しますよ。


合コンの王様ゲームで大切な3つのポイント

お題を並べる前に、まずここだけは押さえておいてほしい。

① 「序盤・中盤・終盤」で温度感が全然違う

王様ゲームって、始めた瞬間からガチ系のお題を出すと一発でアウト。恋愛心理学的にも、初対面の人間関係では「開示の段階性」という概念があって、徐々に深い話にシフトするほうが信頼感が生まれやすい。

要するに、序盤は笑えるやつ。中盤で少し恋愛に触れる。終盤で距離が縮まる流れが正解なんです。

② 「全員が楽しめるか」を一瞬で判断できるかどうか

これ、できる人とできない人でくっきり分かれる。イベントに来てくれた参加者の中に、お題を出すのが異常にうまい男性がいて(Kさん・28歳・営業職)、彼の王様さばきを見ていたらひとつのことに気づいた。

Kさんは必ず「お題を言う前に一秒止まる」んです。場の空気を読んでから出してた。初対面の女性がいる席で、いきなり「一番可愛い人と手をつなぐ!」みたいなお題は絶対に言わなかった。

(あの一秒が、全部変えてるんだよなぁ…)

③ 断られる前提を作っておく

「嫌な人は遠慮なくパスしてね!」の一言を入れるだけで、場全体の安心感が変わる。これ、運営側として何度も効果を実感してきたこと。嫌じゃないとわかってるから、むしろみんな乗っかってくれる不思議。


【序盤】場を温める無難なお題20選

最初の10〜15分は、とにかく「笑い」を取りに行くフェーズ。恋愛色は薄くていい。みんながすこし笑って、緊張がほぐれればそれだけで十分。

笑いを作るお題(序盤鉄板)

  1. 王様に似顔絵を描いてもらう(時間30秒)
  2. 一番面白い顔ができる人を決める
  3. ○番の人の子どもの頃のあだ名を教えてもらう
  4. 好きな食べ物をジェスチャーで伝える
  5. ○番の人の将来の夢を当てる
  6. 今日のファッションのテーマを説明してもらう
  7. 一発ギャグを披露する(短め・笑えなくてOK)
  8. 利き手じゃないほうで自分の名前を書く
  9. 「今日ここに来るまでの出来事」を30秒で実況する
  10. 一番好きなコンビニのおでんの具を力説する

自己紹介系お題(距離を縮める助走)

  1. 自分のトリビア(誰も知らないマイ雑学)を一つ披露する
  2. 今一番ハマってることを熱量高めに語る(15秒)
  3. 自分を動物に例えて理由も言う
  4. 出身地の「あるある」を一個語る
  5. 最近の「ちょっといいこと」を共有する
  6. 子どもの頃なりたかった職業を言う
  7. 今週一番笑ったことを話す
  8. 好きなYouTubeチャンネルを紹介する
  9. 「実はこれ得意」をひとつ暴露する
  10. 最近買ってよかったものを布教する

【中盤】恋愛に発展させるお題20選

場が温まってきたら、いよいよ本番。ここで恋愛色を帯びたお題を自然に混ぜていく。ただし、いきなり過激にはいかないこと。

イベントで見ていると、中盤でうまくいく人の共通点は「質問系お題」を上手に使うこと。

直接的な行動を求めるより、相手の恋愛観や好みを知れるお題のほうが、実は距離が縮まりやすい。(相手のことを「知ろうとしている」という姿勢が伝わるからね)

相手の恋愛観を知れるお題

  1. 「好きな人にとる行動あるある」を一個白状する
  2. 過去に言われた一番嬉しいLINEのセリフを共有する
  3. デートで「これやったら即好きになる」を発表する
  4. 付き合う前に絶対確認したいことを言う
  5. 一番モチベが上がる褒められ方を教える
  6. 「これされたら恋に落ちる」という状況を語る
  7. 「なんで今彼女(彼氏)いないの?」に答える
  8. 理想のデートプランを30秒でプレゼンする
  9. 「こんな告白されたい」を具体的に言う
  10. 今まで経験した「一番エモい瞬間」を語る

距離を物理的に縮める系お題(TPO必須)

ここは場の雰囲気・メンバーの関係値を見ながら使うこと。合コン序盤では絶対NG、お互いが笑顔で盛り上がってきたタイミング限定。

  1. ○番の人に「好みのタイプかどうか」正直に言う
  2. 隣の人の名前を呼んで「ありがとう」と言う
  3. ○番の人と10秒間アイコンタクトをする
  4. 全員に「今日会えて良かった度」を10点満点で言ってもらう
  5. 気になってる人(この場の中で)に視線だけで教える
  6. 「もし二人きりだったら何をしたい?」を答える
  7. ○番の人の良いところを一個だけ言う
  8. 隣の人の似合う髪型を勝手に決める
  9. 今日初めて話した人にLINEを交換してもらう
  10. 「もう一度会いたい人」を宣言する(全員が対象)

【終盤】距離を一気に縮めるお題10選

これ、使うのは「もう笑えてる・名前も覚えてる・目が合っても気まずくない」状態になってから。早すぎると完全に空気が固まる。

あるイベントで、Sさん(26歳・女性・IT系)が終盤のお題でこんなことを経験した。

「王様を引いた男性が『〇番の人に将来の夢を応援するメッセージを送る』ってお題を出したんです。全然大したことじゃないと思ったんですけど…受け取った瞬間、なぜか鼻の奥がツンってして。そのあと二人で話し込んで、一ヶ月後に付き合ってました(笑)」

王様ゲームって、恋愛の火花って派手なお題からじゃないんだよなぁ。この話、めちゃくちゃ刺さった。

  1. 今日一番印象に残った人にLINEを送る
  2. ○番の人に「一緒に行きたい場所」を提案する
  3. ○番の人への「本日の感謝」を言語化する
  4. 「もし明日も会えるとしたら何がしたい?」を告白する
  5. この場で一番気が合いそうな人を指名する
  6. ○番の人の「一番魅力的だと思うところ」を言う
  7. 全員に、今日のイベントを10点満点で採点してもらう
  8. ○番の人に次のデートの約束をその場でする
  9. 「この人と絶対仲良くなれる」と思った人を発表する
  10. 全員で「また会いましょう」の合唱

絶対やってはいけないNGお題5選

正直言って、これをやらかした瞬間って、会場の空気が一秒で変わる。音とかじゃないんだけど、なんか…「すっ」て引いていくのがわかる、あの感じ。

「あ、これアウトだ」と思った瞬間は何度もあったし、これが原因でせっかく盛り上がっていた場が崩壊するのも見てきた。絶対やらないで。

NG① 外見を直接いじる系

「一番かわいい人を選ぶ」「ブスに正直に告白する」など、外見に関する優劣をつけるお題。笑えないし、傷つく人が出る。ただそれだけ。

NG② 個人情報を暴く系

「年収を言う」「体重を言う」「元カレ・元カノの人数を全部言う」。親しい友人同士ならまだしも、初対面の合コンでは論外。プライバシーへの配慮がない人だと思われて終わり。

NG③ 強制的な身体接触系

「キスする」「抱きしめる」など、同意が取れていない状態での接触系お題は、場を凍らせるだけじゃなくてハラスメントになりうる。「ちょっと背中を10秒さする」くらいでも、初対面なら一歩間違える。

NG④ 特定の人を「いじる」系

「○番の人を30秒いじり倒す」など、一人をターゲットにして笑い者にするお題。やってる本人は面白いと思ってるかもしれないけど、される側は全然そうじゃないことが多い。

NG⑤ 飲酒強要系

「一気飲み」「○杯一気に飲む」などは完全アウト。体質的に飲めない人へのリスクも然り、最悪の場合は健康被害に繋がる。合コンの雰囲気を守るためにも、これだけは絶対やめてほしい。


王様ゲーム以外で合コンを盛り上げる方法

王様ゲームだけが合コンの武器じゃないよね、実際のところ。

イベント現場で観察してきた中で、「ゲームより会話でうまくいく人」の割合って意外と多い。ゲームはあくまで「きっかけ作り」であって、本番はそのあとの二人の時間。

① テーマ別自己紹介タイム

「旅行好き集まれ」「猫派・犬派」「インドア・アウトドア」などで即席グループを作るだけで、共通点が自然に生まれる。共通点は親密感の入口になる(心理学でいう「類似性の法則」)。

② お絵描き伝言ゲーム

ワードを絵に描いて次の人に伝えていくゲーム。言葉の説明が苦手な人でも参加しやすいし、笑いが生まれやすい。ゲームに人柄が出るから、自然と「この人面白いな」ってなる瞬間がある。

③ 「もし〇〇だったら」トーク

「もし明日世界が終わるなら何する?」「もし記憶を一つだけ消せるなら?」など、少し哲学的なお題を会話に混ぜるだけで、一気に深い話ができる。

これ、うちのイベントで「会話が一番盛り上がった」と言われるトップ3に毎回入ってくるんです。ゲームよりもむしろ、ちょっと真剣な話をしているときのほうが、人の本音が見えやすい。


王様ゲームは「場の設計」が全て

お題のクオリティより、使うタイミングのほうが10倍大事。

最初の笑い→共有の感情→個人への関心、この流れを意識するだけで、王様ゲームは「ただの宴会芸」から「距離を縮めるツール」に変わる。

あと、これは現場を見てきた人間として強く言いたいんだけど…うまくいく人って、ゲームで何かを「決める」より、ゲームをきっかけにして「話しかける」人なんだよね。

お題が終わったあとに「あのお題、自分はどうする派〜?」って自然に声かけてる人が、結局一番モテてるからね!

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

広告代理店勤務を経て、社会人コミュニティサークルを立ち上げ。現在は20代後半〜40代を中心に、年間50回以上のイベント(メンバーの誕生日会、花見、クルージング、クリスマス等)を主催。

これまで2000人以上の男女の「出会いの瞬間」を最前線で観察。単なるマッチングではなく、「コミュニティの中で愛される男の立ち回り」を独自に理論化。

社会人の恋愛は、テクニックより場と空気が9割
運営側だからこそ届く「女性メンバーからの本音のクレーム」や「絶賛の声」をベースにした、忖度なしの恋愛・コミュニケーション術を発信中。
アプリに疲れた社会人に活力を!

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