今朝、通勤電車でニュースを見ていて思わず「へぇ〜!」って声が出そうになりました。
「理想の上司」ランキングで川島明さんが初の1位に輝いたんですって。9年間トップだった内村光良さんを抜いての快挙です。でも、これって納得しませんか?
川島さんの後輩への接し方って、適度な距離感を保ちつつもちゃんと気にかけてる感じがすごく伝わってくるんですよね。「上から目線じゃない頼れる先輩」って、実は一番難しいポジションだと思うんです。
で、これ、趣味のサークル選びにも完全に当てはまるなって。特に山登りサークルって、初心者にとっては先輩や代表の人柄がめちゃくちゃ重要なんですよ。
というわけで今日は、失敗しない山登りサークルの選び方について、私の経験も交えながらお話ししていきますね!
「また今度飲みに行きませんか?」下山後の駐車場で交わされるLINE交換
山頂でお弁当を広げる30代の男女。「この景色最高ですね」なんて当たり障りない会話から始まって、下山する頃には「来週も一緒に登りません?」に変わってる。これ、私が運営する社会人登山サークルで月に3組は見る光景なんだよね。
駐車場で「お疲れ様でした!」って解散する直前。男性がスマホ出して「あの…よかったらLINE交換しても…」って言う瞬間、周りの空気がピリッと変わる。(きたきた!)
10年間で200回以上イベントを開催してきて、カップル成立を30組以上見てきた私から言わせてもらうと、山登りサークルは婚活パーティーの10倍自然に出会える。
なぜか?
答えは簡単。3時間も一緒に山を歩けば、その人の本性が全部バレるから。
出会い系アプリで消耗してた参加者が、3ヶ月で彼氏できた理由
去年の春、うちのサークルに入ってきた29歳のユミさん(仮名)。初回参加の時、正直めちゃくちゃ暗かった。「アプリで100人マッチングしたけど、誰とも続かなくて…」って自己紹介で言ってて、周りがシーンとなったの覚えてる(笑)
そんな彼女が3ヶ月後、サークルメンバーの32歳エンジニアと付き合い始めた。
何が変わったのか。
登山中の「素の姿」が相手に刺さったんだよね。
急な坂道で「うわっ、キツ…!」って弱音吐きながらも、後ろの初心者メンバーに「大丈夫?ペース落とそっか」って気遣う姿。山頂でコンビニおにぎり頬張りながら「最高…マジで生き返る…」ってぐったりしてる姿。そういう飾らない瞬間が、相手の心を掴む。
彼女が後日私に言ってた言葉が印象的でさ。
「アプリだと『いい人に見せなきゃ』って必死だったけど、山だと疲れすぎて演じられない(笑)それが良かったのかも」
そう、それ。疲労が嘘をつけなくする。
登山サークルが婚活パーティーより100倍マシな5つの理由
1. 会話のネタが自然発生しまくる
婚活パーティーって「趣味は?」「休日は?」みたいな質問テンプレで攻めるしかないでしょ。あれ、マジで地獄。
でも登山中は違う。
「あ、リス!」
「この花きれい」
「ちょっと休憩しませんか?」
「水分補給した方がいいですよ」
共通体験がリアルタイムで生まれるから、会話に詰まらない。しかも全部自然。
先月のイベントで見た光景。25歳の女性が木の根っこに足取られて「わっ!」ってよろけた瞬間、隣にいた28歳の男性がサッと手を差し伸べた。「ありがとうございます…」「いえいえ、この辺滑りやすいですよね」。
…って、これドラマか?(笑)
でも本当にこういうシーンが1回の登山で5回は起きる。
2. 3時間で人間性が全部バレる
これ超重要。
私、イベント中に参加者を死ぬほど観察してるんだけど、人間性って登山開始30分でバレるんだよね。
✗ 自分のペースで勝手にどんどん進む人(周り見えてない)
✗ 初心者に舌打ちする人(性格悪い)
✗ ゴミをこっそり捨てる人(論外)
逆に好印象な人:
◯ 後ろを気にかけながら歩く
◯ 「大丈夫?」って自然に声かける
◯ 装備を貸してくれる
◯ 下山後「お疲れ様でした!」って全員に挨拶
こういう行動って、付き合ってから分かる「本性」なんだよね。それが最初の3時間で全部見える。コスパ良すぎでしょ。
3. 体力レベルで相性が分かる
これ、意外と見落とされがち。
うちのサークルで成立したカップル30組を分析すると、ほぼ全員が同じくらいの体力レベルだった。
体力差があるとどうなるか。デートのたびに片方が我慢する羽目になる。「本当はもっと先まで行きたいのに…」「ペース遅くてごめん…」みたいなストレスが蓄積していくんだよね。
登山だと最初から分かる。同じペースで登れる人=生活リズムも合う可能性高い。
4. 30代40代の”ちゃんとした人”が多い
婚活パーティーだと、どうしても「モテなくて来た人」感が漂うじゃん(偏見かもだけど)。
でも登山サークルは違う。
「健康的な趣味を持ちたい」
「週末を充実させたい」
「自然が好き」
こういう前向きな理由で来てる人ばっかり。結果として、精神的に安定してる人・ちゃんと仕事してる人の割合が圧倒的に高い。
実際、うちのサークルの平均年齢は34歳。職業も看護師、エンジニア、公務員、メーカー勤務とか、いわゆる”普通にいい人”が集まってる。
5. 「出会い目的」を隠せるから気楽
これがデカイ。
婚活パーティーだと「出会い目的です!」って全面に出さざるを得ないけど、登山サークルなら**「山が好きで来ました」という建前が使える**。
実際は「出会いもあればいいな…」って思ってても、表向きは「健康のため」でOK。この心理的ハードルの低さが、自然体でいられる理由なんだよね。
絶対やっちゃダメ!サークルで嫌われる行動ワースト3
ワースト1位:初回からガツガツいきすぎる
これ、マジで萎える。
去年、初参加で来た36歳男性。集合5分後には「彼氏いるんですか?」って女性参加者に聞きまくってた。しかも登山中に「今度二人で飲みに行きませんか?」連発。
…空気読めよって全員が思ってた(笑)
結果?その人、2回目以降誰も来なかった。
最初は”山仲間”として信頼関係作るのが鉄則。出会いは副産物くらいに思っておかないと、逆に誰も寄ってこない。
ワースト2位:装備ケチって周りに迷惑かける
「登山靴なくてスニーカーできちゃいました〜」
これ、初心者ならまだ許せる。でも問題は、周りに頼る気満々で来る人。
「水筒忘れたんで分けてもらえませんか?」
「おにぎり1個しか持ってこなくて…」
「雨具ないんですけど大丈夫ですよね?」
自己管理できない人って、恋愛対象から即外れるんだよね。特に女性は見てる。「この人と付き合ったら、全部私が面倒見ることになりそう…」って。
ワースト3位:SNS無断アップ
これ、最近めっちゃ増えてる。
登山中の集合写真を、許可なくインスタにアップする人。「#登山仲間 #山ガール」みたいなタグ付けて。
正直、超迷惑。
特に婚活目的で来てる人は、周りにバレたくないから参加してるケースも多い。それを勝手に晒されたら…もう来れないでしょ。
写真撮るなら必ず全員に確認。アップするなら再確認。これ基本中の基本。
成功してるカップルの共通点3つ
気づいた法則がある。
1. 最初の3回は”グループで”参加してる
いきなり二人きりにならない。これ超大事。
成功してるカップルって、最初の1〜2ヶ月は必ずグループ行動してる。「今度〇〇山行きませんか?」って誘う時も、「△△さんも誘いましょうよ」って第三者を巻き込む。
で、4回目くらいで自然に「今度二人で行きます?」ってなる。
この段階的なアプローチが、相手に安心感を与えるんだよね。
2. 下山後のアフターフォローが神
登山終わった夜に「今日はありがとうございました!また行きましょう」ってLINE送る。これだけで印象が全然違う。
でも、ここで終わらせない。
成功してる人は、次の登山スポット情報をさりげなく共有してる。
「来月〇〇山がおすすめらしいです。紅葉きれいみたいで」
「この前話してた△△のルート、調べてみました」
つまり、次につながる布石を打ってる。うまいよね。
3. 共通の”山の目標”を作ってる
これが一番強い。
「いつか富士山登りたいですね」
「北アルプス制覇したいです」
こういう共通目標があると、自然に”次”が生まれる。
実際、うちのサークルで結婚した32歳のカップルは、「二人で百名山制覇する」って目標立ててた。今もう30座登ってるって(笑)完全に一生の趣味になってるじゃん。
サークルの選び方:出会いも視野に入れるなら
じゃあ、どういうサークル選べばいいのか。
年齢層をチェックする
「20代〜60代歓迎!」みたいなサークルだと、年齢層バラバラすぎて出会いにくい。
自分の年齢±5歳くらいが中心のサークルを選ぶべき。
30代なら「30代中心」「社会人向け」って明記してるとこ。40代なら「ミドル世代歓迎」とか。
男女比を確認
理想は4:6〜6:4くらい。
男性ばっかり(8:2とか)のサークルだと、女性が一瞬で辞めていく。逆に女性ばっかりだと…男性が居心地悪くなる。
バランス取れてるサークルは、主催者がちゃんと調整してる証拠。
活動頻度は月2〜4回
月1だと、関係性作る前に1ヶ月空いちゃう。逆に毎週だと、ガチ勢しか来れない。
月2〜4回が、無理なく続けられて関係も深まるベストライン。
初心者歓迎って書いてあるか
これ、めちゃくちゃ大事。
「経験者のみ」みたいなサークルだと、ピリピリしてて出会いどころじゃない(笑)
「初心者歓迎」「ゆっくりペース」って書いてあるとこは、和気あいあいとしてることが多い。
地域別・おすすめサークルの探し方
東京近郊なら
高尾山、奥多摩、丹沢あたりを活動拠点にしてるサークルが狙い目。都心からアクセスいいから、参加ハードル低い。
ジモティー、Meetup、「登山 サークル 東京」でググると結構出てくる。市区の広報誌にも載ってたりするよ。
大阪・関西なら
六甲山、金剛山、比叡山あたり。関西は登山人口多いから、サークルも充実してる。
意外と穴場なのが、登山用品店の掲示板。好日山荘とかモンベルストアに貼ってあるチラシ、結構リアルなやつが多い。
名古屋・東海なら
鈴鹿山脈、御在所岳とかが定番。東海エリアは車移動前提のサークルが多いから、そこは要確認。
相乗りOKのサークルなら、車ない人でも参加できる。
地方なら自治体主催が穴場
市や町が主催してる「登山教室」「トレッキングクラブ」、これが意外と出会いの宝庫。
参加費安い(500円とか)し、地元民ばっかりだから、本気で地元で出会い探してる人向き。
初参加の時、こうすれば印象アップ
装備はちゃんと揃える
スニーカーで来るのだけは避けて。
最低限:登山靴・リュック・レインウェア・水筒・行動食。全部ワークマンで揃えても1万円ちょっとで済む。
ちゃんとした装備で来る=「本気で楽しみたい」って姿勢が伝わる。
挨拶は自分から
「初めまして!今日はよろしくお願いします」
これを全員に言うだけで、印象ガラッと変わる。特に集合時と解散時は必須。
当たり前のことだけど、できてない人多すぎ(笑)
ペースは周りに合わせる
速すぎても遅すぎてもダメ。
周りを見ながら「このくらいでいいですか?」って確認する姿勢。これが一番大事。
下山後の一言が勝負
「お疲れ様でした!」で終わらせない。
「すごく楽しかったです。また参加させてください」って付け加える。
で、気になる人がいたら「次回も来られますか?」ってさりげなく聞く。ここが最初の一歩。
よくある質問に本音で答える
Q. 登山経験ゼロでも大丈夫?
全然OK。むしろ初心者の方が教えてもらえるから、会話のきっかけ作りやすい。「これどうやって使うんですか?」って聞くだけで距離縮まる。
Q. 一人参加って浮かない?
浮かない。うちのサークルだと8割が一人参加。むしろ友達同士で来てる方が輪に入りにくいくらい。
Q. 運動音痴でもついていける?
低山ハイキングから始めれば大丈夫。いきなり富士山とか挑戦しなければ(笑)
Q. 何歳までOK?
サークルによるけど、40代50代も普通にいる。年齢より「元気さ」の方が大事。
Q. 費用はどれくらい?
参加費:0〜2000円/回
交通費:1000〜3000円
装備:初期投資1〜3万円
月トータル5000〜1万円くらいかな。
最後に:山で出会った恋は、マジで続く
5年間で30組見てきて確信してる。
山で出会ったカップルは、めちゃくちゃ続く。
なんでか。
共通の趣味があるから、デートに困らない。
素の姿を見た上で付き合ってるから、ギャップが少ない。
達成感を共有できるから、絆が深まる。
去年結婚した34歳のカップルが、披露宴のスピーチで言ってた。
「二人で登った山の数だけ、思い出が増えました」
…泣けるでしょ(笑)
あなたも、次の週末。スマホで「登山 サークル (地域名)」って検索してみて。
そこから、人生変わるかもよ。

コメント