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社会人が出会いを増やす7つの方法|原因と今すぐできる対策

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「また今年も…」の独り言、聞こえてる。

年末の居酒屋。同期たちの結婚報告が続くたびに、心のどこかでチリッとした感覚が走る。

「おめでとう」って言いながら、グラスを持つ手が一瞬止まった。

別に悲劇を演じたいわけじゃない。ただ、「自分はなんで出会いがないんだろう」って、ぼんやり考え始めてしまうんだよね。

この記事では、社会人サークルを運営してきた経験をもとに、「出会いがない社会人に起きていること」と「今日からできる具体的な行動」を、現場で見てきたリアルをもとに書いていくよ。


なぜ社会人は出会いが激減するのか?【現場で見えた本当の理由】

「学生の頃はなんとなく出会えてたのに」

これ、本当によく聞く。で、正直言って原因はシンプルなんだよね。

環境が変わったから。

学生時代は「同じ空間にいる時間」が圧倒的に長かった。毎日顔を合わせるクラスメイト、週2で集まるサークル、共通の試験というストレス。ただ同じ場所にいるだけで、自然と人間関係ができていた。

社会人になると、その「自動的に人と会う構造」がほぼ消える。

職場の人間関係はある。でも同僚と恋愛に発展するのはリスクがあるし、部署が違えばそもそも話す機会もない。帰宅してSNSを見て、週末は疲れて外に出ない。そのループ。

私たちのイベントに来てくれる参加者の多くが、こう言う。「忙しかったわけじゃない。ただ、出会える場所に行く理由がなかっただけ」、と。

…そう、「機会」の問題なんだよね。性格でも容姿でもなく。

社会人の出会いの場、種類と正直な比較

選択肢を、あげてみるね。

マッチングアプリ

気軽さは最高。でも「会えない問題」が根強い。メッセージを送り合って、なんとなくフェードアウト。これを繰り返して消耗している人が本当に多い。私たちのイベントに来てくれる参加者の約6割が「アプリ疲れ」を経験済み。

婚活パーティー

一度に多くの人と話せるのは利点。ただし、「大人数の中から自分をアピールしなきゃ」というプレッシャーが苦手な人には向かない。参加してみたけど壁の花になってしまった…という声はけっこうある。

職場・友人経由

確率は高くないけど成婚率は高い。ただ、そもそも該当者がいない人にとっては手も足も出ない。

1対1のお見合い系サービス(おみコンなど)

近年、参加者の層が変わってきた。結婚相談所みたいな「堅苦しさ」がなく、マッチングアプリみたいに「会えない」ストレスもない。1対1でじっくり話せるし、スタッフが場をセッティングしてくれるから「何を話せばいい?」という不安が少ない。内向的な人にも向いていると感じることが多い。


現場で見た「うまくいく人」の共通点

うちのイベントで出会いから交際に発展したカップルを何組も見てきた。で、「うまくいく人」には、ある共通パターンがある。

①「試しに来た」じゃなく「来てみた」スタンスの人

変に力が入っていない。「いい人がいればラッキー」くらいの温度感で来ている人のほうが、結果的に相手に好印象を与えやすい。

あるイベントで出会った、当時29歳の会社員の男性。最初は「友人に誘われたから、まあ…」という感じで来た。けど会場でとなりに座った女性との会話が盛り上がって、3ヶ月後に交際スタート。本人は後で「緊張してなかったのが良かったのかも」と言っていた。

ぜ、全然参考にならないじゃないか!(笑)

…でも実際、そういうことなんだよね。

②「うまく話そう」より「聞こう」に切り替えた人

これ、重要。初対面の場って、自分をアピールしなきゃというプレッシャーが先走りがちでしょ。でも実際に現場で見ていると、相手の話をちゃんと聞いている人のほうが「また会いたい」につながっている。

イベント後のアンケートで「また会いたいと思った理由」トップ3を集計したら、「聞いてくれた」「否定しなかった」「笑ってくれた」がほぼ毎回上位に来る。外見の話は意外と出てこない。

③「1回で決めようとしない」人

会う回数を重ねるほど成功率が上がる、というのは現場でも明確に見える。「今日いい人がいなければ終わり」じゃなく、「出会いに慣れる練習として使う」という感覚の人が強い。


内向的な人・人見知りでも大丈夫?

「人見知りなので、大人数のパーティーは無理です」

これ、本当に多い相談。

で、正直に言うと、大人数系は確かにしんどい人はいる。30人が一室に集まって自己アピール合戦、というのは向き不向きがある。

でも1対1の場はまったく別物だよね。

先日、イベント後に話してくれた31歳の女性の話。仕事はクリエイター系。「普段、ランチも一人が多いくらいの人見知り」と言っていた。最初のおみコンは「終わった後、心臓がドキドキしてしばらく落ち着かなかった(笑)」とのこと。でも2回目からは「あれ、意外と話せる」に変わったと言っていた。

理由を聞くと、「相手も同じくらい緊張してたから」。

ドキドキの初参加、でも2回目で掴んだリズム。そのパターン、何人も見てきた。


「行動1つ目のハードルをどれだけ下げるか」

マッチングアプリでもいい。婚活パーティーでもいい。おみコンでもいい。でも「まずどこかに行く」という体験を積まないことには、何も変わらない。

ただし、疲弊した状態で無理に続けるのは逆効果。アプリで消耗しているなら、一度対面型にシフトする。大人数が苦手なら、1対1の場を選ぶ。自分のキャパと照らし合わせながら、「続けられる出会い活動」を設計するのが大事。

頑張るというより、仕組みを作るイメージ。

出会いがないのは、性格の問題でも、外見の問題でも、年齢の問題でもない。「出会える構造の中にいるかどうか」の問題が、大部分を占めている。

学生時代は勝手にその構造があった。社会人になったら、自分で作りにいくしかない。それだけ。

難しく考えなくていい。まず一度、出会いの場に行ってみる。それだけで、世界はちょっと変わる。

あの居酒屋で独り言を言ってた自分へ。もう少し、軽い気持ちで始めていい。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

広告代理店勤務を経て、社会人コミュニティサークルを立ち上げ。現在は20代後半〜40代を中心に、年間50回以上のイベント(メンバーの誕生日会、花見、クルージング、クリスマス等)を主催。

これまで2000人以上の男女の「出会いの瞬間」を最前線で観察。単なるマッチングではなく、「コミュニティの中で愛される男の立ち回り」を独自に理論化。

社会人の恋愛は、テクニックより場と空気が9割
運営側だからこそ届く「女性メンバーからの本音のクレーム」や「絶賛の声」をベースにした、忖度なしの恋愛・コミュニケーション術を発信中。
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