柳楽優弥さんが松村北斗さんへの愛を爆発させているニュースを見て、思わず「これが本物の好意か…!」とニヤニヤしてしまいました。「人柄も全部好き」って、ここまで言い切れる男性ってなかなかいないな、と。しかも2人で四股って、もはや仲良しの域を超えてますよね(笑)。
男性って「好き」の気持ちをここまでストレートに出せる人ばかりじゃない。特に恋愛絡みになると、急に「今度飲みに行こうよ」という絶妙にフワッとした言葉を使いがちで…。
そんなわけで今日は、その言葉が社交辞令なのか本気なのか、男性心理から読み解いていきたいと思います!
あのセリフ、何回聞いた?
飲み会の終わり際、少し酔いが回ったタイミングで彼が言う。
「今度、また飲みに行こうよ」
…うん、聞いた。笑顔で「ぜひ!」って返した。でもその後、LINEは来ない。既読もつかない。気づいたら1週間経ってて、あの夜のことが夢だったんじゃないかって思えてくるやつ。
本気で言う人もいれば、場の流れで口から出ちゃう人もいる。でも当事者にとっては、そのどちらかを見極めることが、その後の恋愛の分岐点になる。
そもそも、なぜ男性は「今度」と言うのか
まず最初に言っておきたいのは、「今度飲みに行こう」は、本気でも社交辞令でも使われるという構造の話。
男性が「今度」という言葉を使う背景には、大きく2つの心理がある。
ひとつは「断られるのが怖いから、曖昧にしておく」という保留型。もうひとつは「この場の空気・テンションに乗っかって言ってしまう」という流れ型。
どちらも、「今度」という言葉の便利さを無意識に利用している。具体的な日付や場所を言わなくていい。相手が乗り気なら続ければいい。乗り気じゃなければ流れる。そういう”低リスクな発話”として機能してしまうのよね。
だからこそ、「今度」のままで終わるか、「今週末」になるかが、彼の本気度のバロメーターになる。
【本気サインの男性心理 4つ】
①「今度」を自分からすぐ「いつ」に変えてくる
これ、マジでわかりやすいサインのひとつ。
以前イベントで出会ったある男性(Kさん、28歳)が、イベント終了後のLINEでこう送ってきたと参加者の女性から聞いた。
「今度飲み行こうって言ったけど、来週末どうですか?」
当日じゃなくてもいい。でも数日以内に、自分から具体的な提案をしてくる男性は、まず本気と見ていいと思う。頭の中で「またいつか」じゃなくて「この子と飲みたい」という気持ちが動いてる証拠だから。
ふわっと言っておいて、すぐ忘れる人間は、日付まで考えない。
②「あなた」を主語にして誘ってくる
「みんなでまた飲もう」ではなく、「〇〇さんとまた行きたい」というニュアンスで言ってくる場合。
これは、対象がグループではなくあなた個人に向いているシグナルよね。特に、二人で話していた流れで出てきた「今度また」は、集団への社交辞令とはわけが違う。
うちのイベントで知り合ったカップル(現在もお付き合い中)の男性側は、後から「グループLINEじゃなくて個別にLINEしたのが全て」と振り返っていた。あの個別連絡、どれだけの勇気が必要だったかは、彼の声がちょっとだけ上ずってたって本人が言ってた(笑)。
③ 共通点をフックにして誘ってくる
「好きなお酒ある?」「あのお店知ってる?」「前に行ったことある店、連れてってあげたい」
こういう具体的な提案と一緒に「今度」が出てきたとき。これ、相手の頭の中では、もう”その飲み会”がある程度イメージされてるんだよね。
場所・お酒・食べ物…なんでもいい。何かひとつでも具体的な要素を添えて「今度」と言ってくる男性は、本気度が高いと見ていい。そこに相手への”リサーチ欲”が透けて見えるから。
④ その後のLINEが続いてくる
「今度飲みに行こう」の後、話が終わるんじゃなくて、そこからもLINEが続いてくるケース。
これも現場でよく聞く話。飲み会後に「楽しかった!今度また飲みに行こう」と送ってきて、翌日もさらっとLINEが来る男性。何気ない内容だったとしても、続けようとしている意思が見える。
人間って、どうでもいい人間との会話を、わざわざ続けようとはしない。時間と気力の使い方は正直よね。
【社交辞令の男性心理 3つ】
⑤ 場の雰囲気で言ってしまうタイプ
飲み会特有の、あのふわっとした空気感わかるっしょ?
お酒が入って、場が盛り上がって、「今日楽しかったね〜!」という流れで自然と出てくる「また行こうよ」。これは、悪意があるわけじゃなく、その場の温度感にのまれて出てくる言葉のことが多い。
翌朝シラフに戻ったら、相手のことを考えると「あ、別にそこまで…」ってなるケースも、正直少なくない。この手の「今度」は、連絡先を交換してもその後が続かないことがほとんど。
(でも、それは”あなたに問題がある”わけじゃないから、誤解しないでほしい)
⑥ 断れない優しさから来る「今度」
これ、見抜くの難しいんだけど。
相手が話しかけてきた流れで断りづらくて「今度行きましょう」と言ってしまう、気が優しいタイプの男性が一定数いる。特に、職場やコミュニティが同じで角を立てたくない場合、ノーとは言えずに「今度」で濁す。
この場合、誘うボールは常に相手が持ったまま。「いつ?」と聞いても「最近バタバタしてて〜」という返答が来るパターンが多い。
ただ、これも相手の誠実さからきてる部分もあるから、責める気持ちにはなれないよねぇ…。
⑦ そもそも関係をつなぎ止めておきたいだけ
はっきり言うと、キープ型ってやつ。
好意があるかどうかより、「連絡を切りたくない」「なんとなく選択肢に残しておきたい」という心理で「今度飲みに行こう」と言うケース。返信はそこそこ来る。でも具体的な話は進まない。デートの約束をしようとすると、なぜかうまくはぐらかされる。
これ、気づかずにずっと待ち続けてた…という体験談を、イベントの懇親会後に相談されたことがある。彼女の目が、どこか遠くを見てたのを今でも覚えてる。あの表情の意味、あとからわかった。
シチュエーション別・脈あり判断チェックリスト
状況によって、「今度」の重みは全然違う。いくつかのシーンで整理しておくね。
【職場の場合】
- 二人きりの状況で言ってきた → 脈ありの可能性◎
- 飲み会の帰り道に言ってきた → 状況次第(他にも言ってないか要確認)
- グループLINEや全体に向かって言った → 社交辞令寄り
【飲み会後のLINEの場合】
- 翌日以内に連絡が来た → 本気寄り
- 3日以上経ってから来た → 流れで送ってきた可能性あり
- スタンプだけ・絵文字だけ → 温度感を測ってる段階
【初対面の場合】
- 会話中に「どんなお店好き?」と聞いてきた → 本気寄り
- 「また会いたい」と具体的に言った → 本気寄り
- 名刺交換だけで「今度」と言った → 社交辞令の可能性高め
「今度」を「今週末」に変える返し方3選
待ってるだけじゃ、状況は変わらない。でも、ガツガツしたくないよね。そのバランス、どう取ればいいか。
返し方①:さらっとボールを返す 「楽しみにしてます!いつ頃行けそうですか?」
押しつけがましくなく、でも「あなたが言ったこと、覚えてますよ」というメッセージを含む。相手が本気なら、ここで日程が出てくる。
返し方②:自分から小さな具体案を出す 「来週末ちょっと空いてるんですけど、よかったら!」
“チャンスを提示する”だけで、相手に決定権を渡すやり方。これ、思ったより勇気いるんだけど、相手が本気なら高確率で乗ってくる。
返し方③:ジャブを打って反応を見る 「そういえばこの前言ってたお店、調べちゃいました笑」
会話をつなぎながら、相手がどう反応するかを見る。食いついてくれるなら、そのまま「今度行きましょうか」に持っていける。無反応なら、温度感の答えが出てる。
よくあるQ&A
Q:何度も「今度飲みに行こう」と言ってくるのに、実現しない。これは?
A:言葉のパターンになってしまっているか、あなたのことが気になっているけど行動力がないかのどちらかが多い。あなたから一度「じゃあ来週どう?」と聞いてみて、反応を見るのが一番早い。
Q:「今度飲みに行こう」と言われた後、既読スルーされた。もう脈なし?
A:脈なしと断定はできないけど、そのまま待つよりも一度「ところで〜」と別の話題でLINEをしてみて。そこでの返信速度と内容が、温度感のバロメーターになる。
Q:職場の上司に言われたんだけど、これは社交辞令?
A:職場の上司の「今度飲みに行こう」は、文脈によって全然違う。二人きりで言ってきたなら可能性あり。全体の場で言ってきたなら、部下への気遣いの延長線上にある可能性が高い。過去に二人での食事や飲みに行ったことがあるかも、ひとつの判断材料になる。
「今度」のままでいい関係か、問い直してみる
「今度飲みに行こう」という言葉を受け取ったとき、あなたが感じるざわつきは、そのまま大事にしてほしい。
ドキッとしたなら、それはあなたが彼のことを気にしているから。そのざわつきを見て見ぬふりするのは、自分に嘘をついてることになる。
本気か社交辞令かを見極めるより、もっと大事なことがあって。「今度」のままで宙ぶらりんになっていることが、あなたにとって辛いなら、行動するか諦めるか、どちらかを選ぶ権利は完全にあなた側にある。
待つのは戦略になるし、動くのも戦略になる。でも「どうせ社交辞令だろうな…」と思いながら何もしないのは、戦略じゃなくて消耗だよねぇ。

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