MENU

女に遊ばれてるサイン15選|LINEでわかる本命との違い

イベントの二次会が終わって、駅までの帰り道。ひとりだけ歩くのが遅い男性がいた。三十二歳、メーカー勤務、その日は誰よりも場を回してくれた人。

「あの、変なこと聞いていいですか」

信号待ちでそう切り出された時点で、話の中身はだいたい察しがついたよ。三ヶ月前のイベントで知り合った女性と、月に二、三回は会っている。ごはんにも行くし、家にも行く。なのに付き合っているのかと聞かれたら答えられない。彼はスマホを差し出してきた。トーク画面には、猫のスタンプがひとつ。

目次

LINEに出るサイン|返信の速さは、実はあてにならない

まず返信が遅い、既読スルーされる。これを遊びの証拠だと思っている人がめちゃくちゃ多いんだけど、現場で見てきた限りだとハズレの指標です。

サークルの女性メンバーで、返信が三日後なんてザラという人がいた。でも彼女、当時付き合っていた彼氏にも同じペースだったのよ。単純にLINEが嫌いなだけ。逆に、返信は五分以内なのに一年キープされ続けた男性も見てきた。速度は性格。温度じゃない。

質問が返ってこない

彼女からのLINEに、疑問符が入っているか。ここが一番わかりやすい分かれ目だと思う。本命だと感じている相手には、人は勝手に質問してしまう。仕事どうだった、その店どこ、週末なにしてるの。知りたいから聞くわけで、逆に言えば興味の総量がそのまま質問数に出る。

彼の画面には、三ヶ月分さかのぼっても彼女からの質問がほぼなかった。ぜんぶ受け身。彼が投げて、彼女が短く返して、終わり。

会話が毎回スタンプで閉じられる

話を広げる気があるなら、文章で返す。閉じたいときにスタンプが出る。これ、悪意じゃなくてただの省エネなんだよね。相手を嫌いなわけでもない。ただ、続けるほどの理由もない。それだけ。

深夜だけ会話のテンポが上がる

日中は既読すらつかないのに、二十三時を回ると急に活発になる。翌朝また沈黙。生活リズムのこともあるから一発でクロとは言えないけど、これが三ヶ月続いているなら、彼女の中であなたの居場所が夜の枠に固定されている可能性は高い。

通話と写真を避ける

電話に出ない、ビデオ通話は絶対しない、自撮りも今日のごはんの写真も送ってこない。日常を共有する気がないってことなんだよね。本命相手だと、人はどうでもいい情報を送りたがる。空がきれいだったとか、猫がいたとか。ゼロなら、その関係はまだ日常に入っていない。

予定を聞くと返信だけ急に遅くなる

雑談は返ってくるのに、来週会える?と送った瞬間だけ既読が一日止まる。これ、本人は無意識でやってる。予定を確定させたくないから、脳が返信を後回しにするのよ。ほかの候補と天秤にかけている時に出やすい動きだと思ってる。

LINEで送ってはいけない文面

確かめたくなるのはわかる。でもね、俺のこと遊びだと思ってる?系の長文は、ほぼ確実に関係を終わらせるか、逆に相手を優位にする。心理学でいう不安型の愛着行動そのもので、追えば追うほど相手は引く。

代わりに使えるのは、事実だけを短く置く送り方。来週の土曜、夜あけとくね。それだけ。返事が来なければ、あなたはその日を別のことに使う。責めない、けど待たない。この距離感が一番効くって、何人ものメンバーが証明してくれた。

会い方に出るサイン|時間帯と、予約を取る人

デートの中身より、その手前で見えることのほうが多いのよね。

会うのがいつも二十一時以降。しかも決まるのが当日か前日。ここが揃うと、あなたは彼女のスケジュールの余白に入っている。先に埋まっている予定じゃなくて、空いたら連絡する枠。

店を決めるのがいつも自分ならどうか。任せると言われ続けるうちは、彼女はその日を自分の予定として設計していない。本命相手だと、人は行きたい店を送りつけてくる。あそこ予約取れたよ、みたいなノリで。

そして帰り際。次の約束をその場でしない、しようとすると、また連絡するねで流れる。この、また連絡するね、が三回続いたら、ざわっとしていいと思う。

体の関係が絡む場合の分かれ目

外で会えるかどうか。ここに尽きるんじゃないかな。

昼に会える、家以外で会える、休日に何時間も一緒にいられる。この三つのうちひとつも成立しないなら、関係は夜の中に閉じている。事後の温度差もサインになる。急に無口になる、シャワーのあとすぐ帰り支度、翌日の連絡が途切れる。

冷たいというより、切り替えているんだよね。彼女の中で、その時間はもう終わっているから。

周囲に出るサイン

友人に会わせない。SNSに欠片も出さない。将来の話をすると笑ってかわす。

サークルの参加者で、半年つき合っている感覚だったのに、彼女のインスタに自分の存在が一ミリもなかった男性がいた。彼が気づいたのは、彼女が別の男性とフェスに行った写真がストーリーに上がった時。俺、そこにいなかったんだって、あの時の彼の顔ね…。

隠されているというより、公開する関係として認識されていない。しんどいけど、そういうことです。

遊びに見えて、実は本命というケース

連絡が薄くても本命、という人は実在する。仕事が繁忙期、家族の事情、前の恋愛で傷が残っていて距離を測っている。とくに三十代以降の女性は、慎重になっているだけということが本当に多かった。

見分け方はひとつ。会っている時の質。目が合うか、話を覚えているか、あなたが前に言った小さなことを次に持ち出してくるか。連絡が雑でも、対面での密度が高いなら、それは遊びとは違う何かだと思っていい。

逆に、連絡はマメなのに会うと上の空。これは、けっこう危ない。

女性が都合のいい関係を続ける理由

悪女がいるわけじゃないのよ、たいていは。

寂しさの穴埋め、恋愛から距離を置きたい時期、断ると気まずいから流している、あるいは本人も自分の気持ちを決めかねている。ぐるぐる考えたまま、優しい人と会い続けてしまう。恋愛カウンセリングの現場でも、曖昧な関係を続ける側は罪悪感を抱えていることが多いと言われている。

だから、はっきりしないのは、あなたに魅力がないからじゃない。彼女が決めていないだけ。

当てはまった人が、次にやること

三つある。

続ける、引く、変えにいく。

続けるなら、期待を降ろすこと。会えたらラッキーくらいの温度で、恋愛の主戦場は別に持つ。これができないなら選ばないほうがいい。

引くなら、宣言しないで消える。理由を告げると相手は引き止めにくるし、その引き止めに希望を見て振り出しに戻る人を何人も見てきた。

変えにいくなら、期限を切る。あと一ヶ月、こちらから追う量を半分に落として、相手の動きを見る。連絡が減って何も起きないなら、その関係はあなたの労力だけで回っていたということ。ここで初めて、告白なり関係の確認なりが意味を持つ。

追わない期間を作った途端に彼女から連絡が来た、というケース、想像より多いんだよね。人は失いかけたものの価値を測り直す生き物だから。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次