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上司に好きになってもらう方法と職場恋愛のリアル|成功と失敗を分ける差


社会人イベサーで毎回必ずと言っていいほど「職場に好きな人がいて…」という話が出てくる。

しかも、その相手がほぼ例外なく上司なんだよね。

飲み会の帰り道、参加者から「実は課長のことが気になってて」と打ち明けられることが何度あったか。そのたびに聞くのは、単純などうしたら好きになってもらえますか?という問いじゃなく、その奥にある本音。

「この恋、続けていいのかな」 「アプローチして、職場での立場がおかしくなったら…」 「そもそも上司と部下って、対等に愛せるの?」

不安と期待がぐちゃぐちゃに混ざったまま、誰にも相談できずに抱えてる。そういう人が、驚くほど多い。


目次

上司が部下を「特別」だと感じる瞬間

恋愛心理の研究では、人が誰かに好意を抱く大きな要因として「自己開示への返報性」と「類似性の発見」が挙げられることが多い。難しく聞こえるけど、現場で見ていると「あ、これだ」と思う瞬間がある。

上司が部下を恋愛対象として意識し始めるのは、たいてい仕事の文脈の外側に踏み出した瞬間なんだよね。

うちのイベントに参加してくれた商社勤務の女性、Kさんは長年片思いだった自分の上司について話してくれた。「変わったのは、残業中に私が『最近ちょっと疲れてる』って話したとき」って言ってた。

上司はそれまでKさんを「仕事ができる部下」として見ていたらしい。でもあの一言で何かが動いた。翌日から、廊下での声のかけ方が変わったと言う。心なしか、目が笑うようになったって。

仕事の枠の中だけに存在していた相手が、突然「人間」になる瞬間がある。上司にとっての部下への恋愛感情は、だいたいその瞬間から始まる。


好意を持たれやすい部下の「共通点」

これは断言できるんだけど、容姿でも愛嬌でもない。

現場で数百人の職場恋愛エピソードを聞いてきた体感として、上司から特別視される部下には「頼ってくる感じ」と「でも依存してない感じ」の絶妙なバランスがある。

ぎゅっと縮めて言うなら、自立しているのに柔らかい人。

具体的に言うと、仕事はちゃんとこなしつつ、上司に「どう思いますか」と意見を求めてくる部下。これが刺さるらしい。上司側は立場上、自分の意見や経験を誰かに認められたいという欲求が強い。承認欲求、と言ってしまえば味気ないけど、要は「頼られると嬉しい」んだよね、人間って。

ただし、ここに落とし穴がある。

頼り方が「媚び」に見えてしまうと、一気に冷める。優秀な上司ほど、それを敏感に察知する。「可愛がってやろう」とは思っても、「この子を守りたい」にはならない。恋愛対象として見られるには、そこのラインを越えないといけないんだよなぁ…。


職場でできる自然なアプローチ

うちのイベントで出会ったカップルの中に、部下側から関係を動かした事例がある。

IT系の会社に勤める男性、Hさんが意中の女性上司にやったこと、意外とシンプルだった。「仕事の話だけじゃなく、帰り際に一言だけ違う話をするようにした」と言ってた。

天気でも、昨日見たドラマでも、なんでもいい。でも毎日続ける。業務連絡の波に乗せてそっと個人の話を混ぜていく感じ。ゆっくり、じわじわと。半年後、二人は付き合ってた。

これが理想的なアプローチの形かというと、そんな単純な話でもないけど、「距離を縮めるために派手な仕掛けは要らない」という事実は、現場で何度も確認してる。

ちなみに、絶対やってはいけないことも見てきた。

仕事の評価を使って感情を引き出そうとするパターン。「○○さんに認められたくて頑張った」という言葉を直接ぶつけるやつ。上司は一瞬照れるかもしれないけど、その後に困惑する。立場上、そこにどう応えればいいか、わからなくなるから。

感情を使った圧をかけると、職場の関係が一瞬で変質する。それは恋愛の進展じゃなく、単なる空気の破壊。


職場恋愛のリスクを、現場の目で見ると

職場恋愛はリスクが高いという言葉、誰もが知ってる。でも実際にどんなリスクなのかを体感している人は少ない。

正直言って、うちのイベントで相談を受けてきた失敗パターンには傾向がある。

一番多いのは、破局後のフロアの空気。毎朝顔を合わせる。会議でも隣に座る。でも二人の間だけ、音が違う。当事者だけじゃなく、チーム全体の緊張感に波及することが少なくない。

次に多いのは、関係性の非対称さが露わになるパターン。付き合っている間は気にならなかった上下関係が、別れた瞬間に洗い出される。人事考課、プロジェクトの選定、出張の割り振り。全部が疑わしく見えてしまう状況が生まれる。


それでも上手くいったカップルが持っていたもの

うちのイベントで職場内のカップルについて話してくれた方が何人かいる。

長続きしているカップルには、不思議と共通することがある。

付き合う前に、リスクを声に出して話し合っていた。

「もし別れたとき、どうするか」を、ラブラブの真っ最中に話せる人が、意外と少ない。でも、現場で見てきた感じだと、そこをちゃんと言語化できるカップルほど、長く続いてる。感情論じゃなく、二人の関係を俯瞰して見られる余裕が、恋愛の寿命を左右するんだよねぇ。

それ以外に気づいたことが一個ある。

成功パターンに多いのは、どちらかが異動や転職をしていること。

べったり同じ環境にいると、恋人関係と上下関係がどんどん混線する。物理的な距離を設けることで、初めて対等な二人になれるケースが、本当に多い。距離感は職場でもやっぱり大事だよ!


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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

広告代理店勤務を経て、社会人コミュニティサークルを立ち上げ。現在は20代後半〜40代を中心に、年間50回以上のイベント(メンバーの誕生日会、花見、クルージング、クリスマス等)を主催。

これまで2000人以上の男女の「出会いの瞬間」を最前線で観察。単なるマッチングではなく、「コミュニティの中で愛される男の立ち回り」を独自に理論化。

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