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ランニングで出会える?「健康的な出会い」を求めてサークルの選び方とコツ

最近、朝晩がランニングにちょうどいい季節になってきましたね。

そんな中、『ちいかわ』の初映画化のニュースを見て、ハッとしたんです。あの癒し系キャラが映画館で観られるなんて嬉しいのはもちろんなんですが、ふと思ったのが「ちいかわファンって、SNSやイベントで自然とコミュニティができてるよな」って。好きなものを共有できる仲間がいるって、やっぱり楽しいじゃないですか。

実は、これってランニングも同じなんですよね。一人で黙々と走るのもいいけど、気の合う仲間と一緒に走ると、モチベーションも続きやすいし、何より楽しい。でも、「どのコミュニティを選べばいいの?」って迷う方も多いはず。

そんなわけで今日は、初心者の方が失敗しないランニングコミュニティの選び方を、7つのポイントに絞ってお伝えしていきます。

「今日こそ声かけよう…」

皇居ランのゴール地点で、Tシャツの背中が汗でびっしょりの男性がスマホを握りしめてる。視線の先には、さっき一緒に走ってた女性。

彼女はポニーテールを結び直しながら、仲間と笑ってる。

男性の親指がLINEアプリの上で3回くらい浮いた。 結局、画面を消した。

…こういう光景、マジで毎週見るんだよね(苦笑)

目次

「健康的な出会い」を求めてランニング始める人、実は超多い

「マッチングアプリ疲れちゃって…。飲み会の出会いも、なんかもう無理で」

彼女の声、少しかすれてた。目を合わせられない感じ。

「でも運動してる人って、健康的じゃないですか。ちゃんとしてるっていうか」

この”ちゃんとしてる”って表現、実は的を射てる。

なぜランニングコミュニティが恋愛の場として機能するのか

街コンや婚活パーティーと決定的に違うのは、「恋愛目的です」って看板掲げてないこと。

これがめちゃくちゃデカい。

普通の婚活イベントだと、開始5分でスペック確認大会になるでしょ? 年収、職業、住んでる場所、結婚願望の有無…。

でもランニングコミュニティは違う。

「今日は何キロ走りました?」 「初マラソンいつですか?」 「おすすめのシューズある?」

会話のハードル、圧倒的に低い。

さっき言った30代女性は、ウチのイベントに半年通って、今は同じくらいのペースで走る男性と付き合ってる。二人で大阪マラソン完走したらしい。

彼女が後日送ってくれたメールにこう書いてあった。

「走ってる時って、変に取り繕えないんですよね。苦しい顔も、汗だくの姿も見られちゃう。でもそれが逆に良かったです」

あぁ、確かにな…と思った。

【失敗パターン1】ガチランナーしかいないコミュニティに初心者が突っ込む

ここから現場で見た”やらかし”を話す。

26歳の男性会員Aさん。運動経験ほぼゼロ。

彼が選んだのは、SNSで見つけた「サブ4目指す市民ランナーの会」。

…いや、ちょっと待て、と。

初回参加の前日にLINEで「明日頑張ります!」って送ってきたから、僕は慌てて電話した。

「Aさん、それ上級者向けだよ? 普通に10km走れる?」

「…5kmも走ったことないです」

心臓が一瞬止まった(マジで)

案の定、彼は2kmでリタイア。誰も気にかけてくれず、一人で待ちぼうけ。そのまま二度と参加しなかった。

当たり前だけど、レベルが違いすぎると会話すら生まれない

出会い目的なら、自分と同じくらいの走力の人が集まるコミュニティを選ばないと意味がない。

【失敗パターン2】オンラインコミュニティで満足して一度も会わない

これもめっちゃ多い。

28歳の女性Bさんは、ランニングアプリのコミュニティで知り合った男性と毎日メッセージしてた。

「今日は7km走りました!」 「おつかれさまです!僕は10kmでした」 「すごい!目標はフルマラソンですか?」

…みたいなやり取りを3ヶ月。

で、僕が「実際に会ったの?」って聞いたら、

「まだです…でもいい感じだと思います」

いやいやいや!

結局その男性、別の女性と付き合い始めてた(リアルで会った人と)。

Bさんは泣きながらウチのイベントに来た。目が腫れてた。

オンラインだけの関係は、リアルで会う人に100%負ける。

これは断言できる。

【成功パターン1】「走った後の打ち上げ」で自然に距離が縮まる

逆に、うまくいった例も山ほどある。

34歳男性と31歳女性のカップル。

二人が出会ったのは、代々木公園の初心者向けランニングサークル。週末の朝7時スタート、5km程度のゆるラン。

最初は挨拶程度だったらしい。

でも、走り終わった後の打ち上げカフェで席が隣になって。

女性が「膝が痛くて…」って言ったら、男性が「あ、僕も最初そうでした。ストレッチ教えましょうか?」

そこから話が弾んだ。

ポイントは”困りごと”をシェアしたこと。

ランニングの悩みって、初心者は大体同じなんだよね。 膝が痛い、息が続かない、シューズ選びわからない…。

この「共通の課題」が、めちゃくちゃ効く。

二人は3ヶ月後に告白して、今は同棲してる。一緒にハーフマラソン出るらしい(羨ましい)。

【成功パターン2】イベント型ランニングで「目標を共有」する

もう一つ、超効果的なパターン。

29歳女性と32歳男性のケース。

この二人、「初マラソン完走を目指す3ヶ月プログラム」で知り合った。

毎週日曜の練習会+LINEグループでの進捗報告。

最初は「今週は15km走りました!」くらいのやり取り。

でも大会1ヶ月前、女性が「不安で眠れない…」ってグループに投稿したら、男性が個別でDMを送った。

「僕も不安です。でも一緒に頑張りましょう」

そこから二人だけでメッセージするように。

本番当日、30km地点で女性が足を引きずってたら、男性が隣に来て「一緒にゴールしましょう」って言ったらしい。

二人で手を繋いでゴール。

…もうこれ、完全にドラマでしょ(笑)

そのままゴール後に告白。今も続いてる。

「一緒に達成する」という体験が、恋愛感情を加速させる。

これは現場で何度も見た法則。

コミュニティ選びの3つの基準(出会い目的編)

じゃあ具体的にどうやってコミュニティを選ぶか。

①参加者の年齢層とレベルを確認する

SNSやホームページに過去の写真が載ってるはず。

チェックすべきは:

  • 自分と近い年齢の人がいるか(±5歳以内が理想)
  • 男女比(偏りすぎてないか)
  • 走ってる距離とペース

ガチ勢ばかりの写真だったら、初心者は避けた方がいい。逆に「初心者歓迎」「まったりラン」って書いてあるところを狙う。

②「交流」を重視してるコミュニティを選ぶ

これ超重要。

走って終わり、のコミュニティは出会いに繋がらない。

「ラン後カフェ」「月1飲み会」「SNSグループ活発」みたいな要素があるか見る。

僕が運営してるイベントは、必ず走った後に1時間のカフェタイムを設けてる。ここで9割の人が連絡先交換してる。

③体験参加で「空気感」を確かめる

いきなり入会金払うのはリスク高い。

必ず1回は体験参加して、以下をチェック:

  • 一人参加の人が他にもいるか
  • スタッフや常連が初参加者に話しかけてくれるか
  • 走力が近い人がいるか
  • 雰囲気が排他的じゃないか

ある女性参加者は、3つのコミュニティを体験して選んだ。

「最初の2つは常連同士で固まってて、話しかけづらかったです。でも3つ目は、スタッフの方が積極的に紹介してくれて…」

その3つ目が、ウチのイベントだった(ありがたい)。

参加後の立ち回り方|ガツガツしない、でも受け身すぎない

コミュニティ選んだら、次は「どう動くか」。

最初の3回は「話しかけられる存在」になることに集中

いきなりLINE聞くとか、絶対NG。

まずは**「あ、この人また来てる」って認識されること**が大事。

具体的には:

  • 毎回同じ時間に参加する
  • 走り終わった後、必ず打ち上げに残る
  • 誰かが困ってたら「大丈夫ですか?」と声をかける

27歳男性は、3回目の参加で「あ、先週もいましたよね?」って女性に話しかけられた。

そこから会話が始まって、半年後に付き合った。

「共通の目標」を見つけて提案する

成功パターン2で書いたように、一緒に何かを達成するのが最強。

「次の大会、一緒に出ませんか?」 「今度のハーフマラソン、エントリーします?」

この誘い方なら、自然だし断られにくい。

33歳の女性は、気になる男性に「練習会、一緒に行きませんか?」って誘った。

最初は「えっ、私から誘うとか…」って躊躇してたけど、思い切って声かけた。

彼は「いいですね!」って即答。

練習会の帰りに食事して、そのまま告白された(逆転)。

彼女は後日「あの時、勇気出してよかった…」ってボソッと言ってた。頬が赤かった。

LINEグループでの発信は「質問」形式で

オンラインでの立ち回りも大事。

「今日は10km走りました!」だけだと、反応しづらい。

でも「今日10km走ったんですが、膝が痛くて…皆さんどう対処してます?」なら、誰かが答えてくれる。

そこから個別DMに繋がることもある。

29歳男性は、グループで「おすすめのランニングシューズ教えてください」って投稿したら、気になってた女性が詳しくDMしてくれた。

そこから会話が続いて、「今度一緒にショップ見に行きませんか?」の流れに。

今は婚約してる。

よくある不安に答える

Q. 一人で参加して浮かない?

浮かない。

むしろ一人参加が7割くらい。

グループで来る人の方が、内輪で固まって出会いに繋がりにくい。

一人参加の方が、スタッフも常連も話しかけやすい。

Q. 走るの遅いとバカにされない?

されない。

ちゃんとしたコミュニティなら、レベル別にグループ分けしてる。

僕らのイベントも、初心者グループは1km7〜8分ペース。一緒に走る人は同じくらいの速さだから、焦る必要ゼロ。

Q. 本気で恋愛目的って思われたくない

安心して。みんな同じこと考えてる。

表向きは「健康のため」「運動不足解消」って言ってるけど、心の中では出会い期待してる人ばかり。

むしろ「出会い目的です!」って公言してる人の方が少ない。

自然体でいればOK。

ランニングコミュニティは「恋愛の入口」として最高

ランニングコミュニティは、婚活サービスより自然で、趣味の集まりより出会いに繋がりやすい。

理由は3つ:

  1. 「頑張ってる姿」が見られる(素の部分が出る)
  2. 共通の目標があると距離が縮まる
  3. 定期的に会うから関係が深まりやすい

でも大事なのは、「ランニングも、出会いも、楽しむ」こと。

ガツガツしすぎると引かれるし、受け身すぎると何も起きない。

「走るの楽しい!」って思いながら参加してたら、自然と隣に誰かいる。

そんな感じ。

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この記事を書いた人

社会人イベントサークル『Lien -リアン-』

広告代理店勤務を経て、社会人コミュニティサークルを立ち上げ。現在は20代後半〜40代を中心に、年間50回以上のイベント(メンバーの誕生日会、花見、クルージング、クリスマス等)を主催。

これまで2000人以上の男女の「出会いの瞬間」を最前線で観察。単なるマッチングではなく、「コミュニティの中で愛される男の立ち回り」を独自に理論化。

社会人の恋愛は、テクニックより場と空気が9割
運営側だからこそ届く「女性メンバーからの本音のクレーム」や「絶賛の声」をベースにした、忖度なしの恋愛・コミュニケーション術を発信中。
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